自己紹介

リッキーてだれ?

はじめまして。株式会社リバースデザインの代表、リッキー(@ricky_riverth)です。

弊社は大阪を拠点とし、ウェブ・グラフィック制作を中心に、店舗集客やプロモーションのお手伝い・地域活性化の活動などをおこなう、デザイン会社です。
また、完全予約制の鍼灸サロン「CURE鍼灸」の経営も行っています。

そしてわたくし、実はバンドマンでもありまして、大阪のメタルコアバンド「Acrobat Of My Playground(AOMP)」のギター / デスボーカルです。

ブログについて

本ブログでは、

  • デザイン
  • バンド(音楽)
  • ビジネス

について、私の考えやアイデアを発信していきます。

デザイナーを目指している方や、バンド活動や音楽を作っている方など、
「クリエイティブな人間」が、「いつまでもクリエイティブ」で在り続けてほしい。
そんな思いを込めて、私なりのマインドや経験を綴っていくブログにしていくつもりです。

読んでくださる方にとって、少しでも役に立てれば幸いです!

↓ここから先は私の経歴なので、興味ない人は飛ばしてください^ ^

なんでバンドやってるの

学生時代は陸上競技漬けの毎日でした。中学→高校→大学と、すべて陸上の推薦で進学。

ですが大学時代は陸上の記録が思うように伸ばせず、毎日頭を抱える日々でした。
そんなストレスを発散させてくれるのが、中学の時からちょくちょくさわっていた「音楽!ギターを弾くこと!」。
しかもジャンルはロックなんかじゃ物足りず、メタル!

大学生活もそれなりに過ぎ、まわりのみんなが就職活動をしだしますが、このとき、私は強烈な違和感を感じました。

奇抜な髪型や服装をしたり、ピアスを開けていたりと個性に満ち溢れていた友達が、一斉に黒髪・スーツ姿に。
テンプレ化した面接の練習や、興味のない企業の説明会に血眼で参加するみんなの姿。
内定をもらったことを武器に、まるで権力者のように「内定」を振りかざしドヤる連中。

正直、全員アホと思いました。

社会に出ることに「ワクワク」を全く感じることができませんでした。
ワクワクしない環境に自ら行くことが恐怖でしかなく、自分にはできないと感じました。

そして私は就活なんてやめて、「メタルバンドをやろう!」と決意。
それが自分の「やりたいこと」「ワクワクすること」だと気づきました。

やりたいこともやれずに生きる人生なら、死んだ方がマシ。という、かなりロックでメタルな精神でした。w
そこから険しいバンドマン人生がスタート!

なんでデザインやってるの

まわりのみんなが就職する中、コンビニのアルバイトで生活をつなぎながらバンド活動に励みました。

大したお金もないのに欲望が止まらず、ローンを組んで機材を買ってしまったり。。
ライブに来てくれるお客さんもあまり増えないにも関わらず、ライブだけはコンスタントにこなす日々。

出費だけが増え、もはや貧困バンドマンでした。

これじゃダメだ。やり方を変えないと死んでしまう!と思うようになりました。
私たちはただ「伝えたい」という思いだけのひとりよがりであって、誰かになにかを「伝える」という行動をちゃんと行なっていませんでした。

バンド活動も「集客ビジネス」です。
どんなに上手で、良い音楽を演奏しても、知ってくれてないと意味がないんです。
いま考えると「当たり前やん!」と思われるかもしれませんが、当時の私には全然わかりませんでした。

そこで、自分たちのこと、自分たちの音楽をどうやったら「伝える」ことができるのかを意識するようになります。

これが「デザイン」との出会いです。

餓死寸前なのに命がけでiMacとAdobeのソフト(当時はCS4くらいかな)を購入し、時間がある限り「グラフィックデザイン」「ウェブデザイン」の勉強を独学でやり続けました。

バンドロゴ、CDのジャケット、ライブのフライヤーを作り、バンドのウェブサイトを全部自力で作りました。
ただライブをたくさんやっていれば、気に入った人がファンになってくれる。そんな考えは大間違いでした。
自分たちの存在と、ライブをいつどこでやるかという情報を、できるだけ多くの人に届けることに注力しないといけないと感じました。

このときのバンドは、いろいろと環境の変化もあり脱退してしまいましたが、自分には「やりたい仕事」ができたので、ここで初めて就職活動をちゃんと行いました。

バンドで作った作品をひっさげて、20社近く応募するも、「実務経験がない」という理由で不採用が続きましたが、運良く拾ってくれる会社がひとつだけあり、晴れて「ウェブデザイナー・リッキー」の誕生です。

クリエイティブであり続けるために

新しいバンド(現在のバンド「AOMP」)を立ち上げ、平日はデザイナー、休日はバンドマンという、刺激的で楽しすぎる生活になりました。

実務の現場で覚える知識を自身のバンドでテストし、マーケティングを試行錯誤で行う日々。
バンドメンバーも社会人なので、それほど活動頻度は高くないものの、自身でプロモーションも行いながらとても充実したバンドマン生活を手に入れ、
有名なバンドとも共演させてもらったり、ラジオに流してもらったり、テレビにも出演させてもらったりもしました。

そして現在は独立し、私はデザイン会社の社長に。
バンド活動はさらに動きが落ち着いてしまってますが、メンバーで時間を作っては集まり、音楽を心から楽しんでいます

バンドや歌手といったアーティストというのは、
自分で価値を作る「アート」の部分と、それを伝えるための「デザイン」や「マーケティング」といった役割をすべて担っています。
それが最高に楽しいフィールドだと思っています。

「音楽を諦める」と言って、僕が大学時代に違和感を感じた世界に飛び込んでいってしまった仲間をたくさん見てきました。

せっかく素晴らしい音楽を生み出すパワーをもっているのに、もったいないです。

きっと知らないだけで、音楽を第一に楽しみながら生きていく方法なんてたくさん転がっています。
私は別にアーティストとして売れなくてもいいと思っています。(売れたことないから知らんけどw)
「有名になる」ことが目的だと音楽なんてできないです。
今バンド活動を頑張っている若い人や、これからバンドをやってみたいと思う人には、「諦めて音楽をやめる」ということはしてほしくない。

クリエイティブな人がクリエイティブであり続けるために。

この思いを持って、私はこのブログで
「バンドマン」「デザイナー」「ビジネスマン」の3つの視点から、いろいろと情報を伝えていきたいと思っています。

「とどけたい」と「ほしい」をつなぐデザイン

弊社のコンセプト。

シンプル・伝わるデザインで
「とどけたい」と「ほしい」をつなぐ

バンド活動をしながら、自分たちの存在や音楽を「とどけたい!」とずっと願っていました。そしてデザインの世界に飛び込み、「ほしい」と探してくれているひとへ届けるためのツールのひとつとして「デザイン」が必要だと知りました。

これはバンド活動だけでなく、ほぼ全てのビジネスに言える事だと思っていて、このコンセプトが私の「デザインの定義」です。

デザインの力で、様々なお客様の目的を達成させる、問題を解決する。
これがすごく楽しい。しんどいことも多いけど、楽しいからやれる。

人生一度きり、やりたいことは全部やろうよ。